とれたて羽田沖の天然穴子を実食。

今日は父の日。

ギフトに何を送ろうか迷ったのですが、先日スーパーで購入した旬の活穴子がとっても美味しかったので、父と義父にも活穴子を送ることにしました。

調べると、楽天で羽田沖の天然穴子を発見！！

羽田空港に、川崎の工業団地、東京湾には貨物船が多数往来しているあの場所でも天然穴子が獲れるとは。。

なんと、羽田沖は多摩川があるので淡水と入り混じり水質がよいために美味しい穴子がとれるそうです。

。。。本当に美味しいのか？！

疑いつつも、自宅近くの養殖ではなく天然品なので、羽田沖の穴子を贈ることにしました。

その前に、ちゃっかり自分たちも試しに購入してみました。

▼すぐに調理できるようにきれいに解体済みで、頭と骨も入れてくれています。

とれたてなので、冷蔵で届きました♪

▼身はこんな感じ。かなり小ぶりです。

▼頭と骨は、そのまま油で揚げました。骨が特に美味しかったです！いいおつまみ。

身は、白焼きでいただきました。

味は美味しかったです！が、下処理を雑にしたせいか、すこ〜し臭みが残ってしまいました（写真、撮り忘れました。。）

白焼きに失敗したので個人的には、天ぷら、蒲焼がおすすめです♪

天ぷらだと身が小ぶりな分、衣がついて立派になります。笑

旬で天然ものの羽田沖江戸前穴子、贅沢です！ごちそうさまでした！

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